パート2に続きパート3もお伝えしていきます。
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①過去を変えるには未来を変えるしかない
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「もう一度人生をやり直したい」
「あの過去の出来事を失くしたい」
「人生を巻き戻してそこからやり直したい」
などと思うことが人なら一度は考えるかと思います。でも実際過去を変えるのは不可能ですよね。
このマインドセットは過去の”事実”は絶対に変えられませんが、過去の”意味付け”なら変えられるという話です。よく、
「おれは貧乏の家の生まれだから」
「大学にいってないから」
と過去を見て未来のことを決めている人がいると思うんですよ。過去の事実だけに縛られて生きるのはもったいないと感じます。あまり良い過去じゃないものだって、なにか成果を出していけばいくらでも過去は変えられます。
「この成果を出せたのは、あまりお金がなかった家で育ったから」
とか成功者の方からよく聞く話ですよね。つまりそういうことです。
過去のあまり良くないことを、ポジティブなものに変えられるのは「未来を変えていくしかない」ということです。
未来の望む人生を手に入れることができたら、必ず自分の人生をすべてポジティブな意味づけにすることができます。そのために今、未来を変えていくためにがんばりましょうというマインドセットです。
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②まずは一点集中
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DRMの権威であるダン・ケネディさんの話で「1は避けろ」という話があります。たとえば、
「クライアントはひとりに集中するのは避けろ」
「1本の収入源のみにするのは避けろ」
と言われています。それの逆説を唱えるようなマインドセットなのですが、これは「なにか成果を出したい時」「初めてやることで成果を出したいとき」というような時に最大の効果を発揮します。
このことをソフトバンクの創業者である孫正義さんがこう説いています。
「一点集中するしか後追いでは勝てない」
私たちがなにかを取り組むことってほとんどのことが後追いのものです。孫さんはそのことを理解し、携帯電話の事業に一点集中しDocomoやauという携帯電話の列強をさし置き2007年には月間純増数1位という結果を残しています。
あれほど多くのサービスがあるソフトバンクの社長も、1点集中という考え方があるのは驚きですよね。つまり圧倒的な成果を出すには一点集中するしか方法がないということなんですね。
私も昔学んだ言葉で、
「1点集中しないと最後にプロに負ける」
セールスコピーライター をやっていても、毎日コピーのことを考えている人と、いろいろなビジネスをやりながらセールスコピーライター をやっている人とではどちらの方が成果を出しやすいでしょうか?という話です。
いつか最終的に本当のプロに負けてしまいます。毎日そればっかりやっている人は強いです。まあバランスの観点からは一点集中だけしていればいいというわけではなく、時には何点かに分散する必要もある時がありますが、基本的には「まずは一点集中」が最強です。
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③失敗はない、すべては学び
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「うわっ!大失敗じゃん〜〜」
「また失敗したじゃ〜ん〜〜」
などとなにかを失敗と感じてしまう人は多いです。ですが、実は失敗など存在しないんです。考え方の問題ではありますが、そう考えた方が人生を向上していったり、なにか成し遂げたい時にうまくいきやすいと考えています。
この考えかたを分かりやすく体現してきた人物がいます。発明家トーマス・エジソンさんです。彼は電球を開発した世紀の発明家です。その電球を開発するにはなんと1万回の実験を行ったようです。1万回ですよ?普通の精神状況ではこんなこと成し遂げられなかったと思います。
エジソンのマインドセットはこうでした。
「私は失敗したことがない。
ただ私は1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」
見事に失敗っていう概念がありませんよね。すべては、、
「これをやるとうまくいかないんだ」
という学びに変えています。「また失敗してしまったよ。。」ってエジソンが肩を落としてボソッとグチっていたらおそらく電球は発明できなかったことでしょうね。
失敗などありません。
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③生身の人間がいることを忘れるな
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ネットというバーチャルの世界では、平気で誹謗中傷が行われています。人は面と向かっては批判しづらいけど、相手がいないところでは、ここぞというばかりに悪口を言ったりします。
このマインドセットは、セールスコピーライター 必須のマインドセットにもなります。私たちが書くコピー(文章)は赤い血が通った生身の人間が読みます。
ロボットが読むのではありませんし、普通のごく普通のひとたちが読むのです。だからこのように考えていく必要があります。
「これを書いたら、読み手はどう思うかな」
対面で話しているわけじゃないので、書き手は自分の書きたいことばかり書いていては危険です。
いつも目の前には生身の読み手がいてコピーを読もうとしてくれています。私たち書き手も血の通った文章を書かないといけないということを忘れてはいけません。
ネットでビジネスをやられている方なら、このマインドセットはとても重要なマインドセットになると思います。
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④最大の失敗は途中であきらめること
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あなたも一度はなにかを途中であきらめた経験はありませんか?
「サッカー選手になりたかったけど」
「〇〇の資格また落ちたし、もういいかな。。」
もし失敗という概念があるとすれば、最大の失敗は途中であきらめることですよ。と説かれています。
でもそれは小さくテストされているものをやめるのは除外されています。
たとえば、「子供が水泳を習いたいと言ったので習わせたが、3ヶ月でやめてしまった。」これは失敗ではありません。大きな学びだと思います。
なにが最大の失敗なのかというと、私の例でいうと、私はセールスコピーライターになるためにセールスコピーの先生に教えを乞い、大金をはたき半年のコンサルを受けました。そこで半年のコンサル終了後、
「クライアントが取れないからやっぱり向いていなかったんだ。やっぱり違うビジネスをやろう。」
と考えてしまったら最大の失敗ということです。自分がやろうと決断したことや時間とお金をつぎ込んだにもかかわらずなんの成果も出さずにやめるのは逃げているだけです。とにかく死に物狂いでなにかしらの結果を出さなくては自分に向いているかどうかなんて分かりません。
何が言いたいのかというと
「あきらめなければなにかしらの結果は出る」
ということです。
アメリカの詩人ロバートフロストさんもこう説いています。
「抜け出すための一番の方法はやりぬくこと」
あきらめずにやりぬけばまた違った現実が訪れますよ。ということです。
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⑤生涯勉強
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あなたはなにかを学ぶことは好きでしょうか?
ひと通りの成功を収めたとしても学び続けられるでしょうか?
私は一生涯学んでいきたいと思っています。コピーライティングを学んでいる時も、マーケティングを学んでいる時も、健康のことを学んでいる時もなぜか楽しいです。
自分の興味が持てることを突き詰めて学んでいくことに喜びを感じています。
相対性理論を唱えたアインシュタインさんもこうおっしゃっています。
「学べば学ぶほど自分が何も知らなかったことに気づく。
気づけば気づくほどまた学びたくなる。」
あんな天才でさえこのような視点で考えていたのですね。なんのことでも学べば学ぶほど奥が深いものです。
「生涯勉強」というように人生を歩めていければ、きっと素晴らしいものになると私は確信しています。
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⑥小さいことを重ねることが
とんでもない所にいける、ただひとつの道 (イチロー)
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最後にメジャーリーグで大活躍されたイチローさんのマインドセットを。
世界的名選手のイチローさんであっても
「小さいことを重ねること」
つまり地道な練習を重ねていくしか自分の想像以上の場所へいくことはできないですよ。とおっしゃっています。
天才であり努力家でもあるイチローさんが言われるならうなってしまうほど納得してしまいます。
また地道なことを続けるのが難しいから、大抵の人はあきらめたりもしてしまいます。ですがなにかの成功を追い求めている方なら確実にセットしておきたいマインドセットですね。
