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マーケティング

DRMの基本となる2つの型とは?

「DRMには基本の型ってあるの?」

「DRMをどう活用していけばいいのかな〜」

いろいろな手法には基本となる型があります。セールスコピーライター が書くセールスレターにも基本となる型が存在します。

DRMにも大きく分けて”2つの型”が存在します。この型はシンプル過ぎるほど簡単なものなのですが、知っておかないとDRMをフルに活用することができず、応用がきかなくなってしまう事態に陥ってしまうほど重要な型です。

DRMの基本のマインドセットともなるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


DRMの基本の2つの型とは?


DRMには基本の型として大きく2つの型に分けられます。それが、「1ステップマーケティング」と「2ステップマーケティング」になります。

マーケティングとは?の記事でも解説したとおりなのですが、

1ステップマーケティング=「ダイレクトにお客さんに商品を売る」

そのままですが、これが1ステップマーケティングです。

これは見込み客集めや信頼構築などのステップをはぶいて、お客さんに商品ページの商品を直接買ってもらうというようなことです。

たとえば、あなたが興味のある方のメールマガジンを購読していたとします。その方が「ビジネスを加速させる健康術」を提唱している方を紹介をされていたので、そのリンクページをクリックするとこう書かれてあります。

「限定100セットのみ!科学的アプローチと人体実験をくりかえしたデータで実証された”ビジネスを加速させる肉体改造術”今なら19,800円であなたのお家にDVDと詳しくまとめられたノウハウのレポートが最短3日で届きます。」

というようないきなりの売り込みが始まったとします。これが1ステップマーケティングです。

2ステップマーケティング=「興味がある人を集めて、その人たちに売る」

これが2ステップマーケティングです。

これは、見込客を集めるというステップを一度踏んでからセールスを始めるということです。

たとえば、さきほどの事例で解説すると、

あなたが興味のある方のメールマガジンを購読していたとします。その方が「ビジネスを加速させる健康術」を提唱している方を紹介をされていたので、そのリンクページをクリックするとこう書かれてあります。

「『今だけ無料!!奇跡の若返り体験を味わってみませんか?最新の肉体改造術をプレゼント!』
の有料ビデオを今だけメルアドを登録してくれた方限定でプレゼントします。」

これが1ステップ目の「興味がある人を集める」という集客活動になります。そこから、いろんなタメになるノウハウが動画で紹介されていき、最終的に「ビジネマンの肉体改造塾」みたいなスクールに入りませんか?というセールスが始まります。

これが2ステップマーケティングです。

結構あなたも2ステップマーケティングの型でメールアドレスを登録したものは多いのではないでしょうか?私もとても多いです。


どちらの型を使えば良いの??


「それで1ステップ、2ステップってどちらがいいの?」

と思いますよね。

結論から最初にお伝えすると、「どちらも有効です!」ということです。

「2ステップマーケティングの方が売れやすいんじゃないの?」

するどいあなたならこう思うかもしれませんが、一概に2ステップマーケティングだけが良いというわけではありません。

なぜかというと、「テストしてみないと分からない」からです。

2ステップマーケティングはやはり手間もかかるので、費用対効果の費用がかかりすぎて利益が少なくなってしまった。ということもあるからです。

また、商品を販売するその「市場の規模」「市場の分野ごと」「商品価格」でどちらの型を使うかというのは変わります。そこで臨機応変にお客さんの考える事を考慮して施策を打ってテストしているという感じです。

ビジネス用語で「市場規模」とは、こちらのサイトを見れば一目でわかります。

https://visualizing.info/cr/msm

(「visualizing.info」さんが発表している市場規模マップより)

日本には約225種類の市場(産業)があります。この市場規模というのは簡単に言うとその市場のすべての売上高になります。

日本の一番大きい市場である「自動車製造業」であれば市場規模は約60兆円あります。その下に「建設」「医療」「不動産」「生命保険」などの市場が続きます。

またその市場の下に各分野があります。自動車製造業であれば、

・電気自動車の市場

・自動車の窓ガラスの市場

・スタッドレスタイヤの市場

など自動車製造業の市場でも分野ごとに分ければ、とても細かく分けられます。

この分野の市場ごとにもマーケティングの型は変わるということです。

商品価格についてですが、1つ1000円のものから1000万円のものまでありますが、

これは単純に1,000円のものなら1ステップでも売りやすくなります。

1,000万円のものを売ろうとしたら1ステップで「買ってください。」と言って瞬時に買ってくれるお客さんはなかなかいないです。そもそも興味がない人には見向きもされません。

だから1,000万円という高額商品を売るならまずは”興味がある人を集める”というステップを踏むほうが効率が良いので2ステップマーケティングが推奨されます。


2つの型を活用する時のマインドセットとは?


ここまで2つの型があり、その型をどう取り入れていくのかを紹介してきましたが、これからあなたがこの型を活用する際にどちらを使おうか迷ったりすることがあると思います。その際に当たり前に覚えておいてほしいマインドセットがあります。

「最終的に売上が上がる方を採用していけばよい」

です。DRMの最大のメリットである「計測」ができるので次に続く施策を打っていきABテストをして反応が良いものを選んでいけば良いです。

その際のポイントとしては

「売上が最大化するのを考えながらテストをしていく」

ということを頭に入れておくと良いです。そうすると、施策のテストを打っていく際も迷いが少なくなると思います。


まとめ


物事にはなんでも基本の型となるものがあります。セールスコピーを書く際にでもマーケティングの知識は不可欠です。そのマーケティングの手法の1つであるDRMを活用する上で基本の2つの型とはなにかをお伝えしました。

基本の基本ではありますが、これを知っているのと知らないのとではクライアントさんの売上をも大きく左右させてしまうような重要なことです。

また、この型を覚えておくと、DRMの本来の目的である「売上を最大化する」ということを忘れないでいられます。

ぜひ覚えておいてくださいね。

いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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